経営伝承会 ~現代に通じる仏教経営学~

 ※終了しました。末尾に報告を記載しています。
■セミナー紹介
「仏教と経営」何が関係があるのか、あまりイメージが湧きにくいかもしれません。
最近では、瞑想の手法を人材育成や組織開発に取り入れたり、経営理念、組織の方針を
考える際に仏教的な視点を参考にするケースも増えてきました。

仏教は人間や組織、社会や物事を分析的、哲学的に問いています。
経営は、人、モノ、金が重要と言われますが、人の視点はもちろんのこと、
事業内容やお金にも通じる考えが仏教にも多くあります。

今回は、記念すべき第一回となっており、経営の本質や迷いを解決するヒントが
仏教学の中に隠されているという内容が中心になります。
会社経営において大切なことは人の道においても重要なことであり、
心を清めることと実践の中に成功が広がっていることをテーマに講演します。

今回のセミナーの内容の一部をご紹介します。

<主なセミナー内容>(予定)
・なぜ経営に仏教の考え、教えが活用できるのか
・成功している経営者の悩み、失敗を経験した経営者の悩みを理解する仏教の教え
・経営者、経営理念、社員と三宝
・自己の利益を支えている他の存在
・難しく考えない仏教の哲学と活かし方
・すぐにできる10分間の瞑想法

ありがちな経営、マネジメント理論や心理学、人間関係の本質を仏教の視点から
わかりやすく解説いたします。

品川の地の名前の由来となった由緒ある品川寺(ほんせんじ)を学びの場とします。

日本全国の寺院で経営者同士が交流し、ともに「いつの世にも通じる経営とは何か」を学ぶ
トップリーダーを対象とした経営研究会。

講演後はディスカッションや名刺交換会の場をご用意しています。
歴史や仏教に学びより高い次元での研修会を通し自己を高めていただき、
情報交換や人脈づくりにもお役立てください。

■開催概要
・セミナー名: 伝承と経営 ~仏教から学ぶ現代経営の課題と解決策~
・日時: 2017年 7月 5日(水) 18:00~19:30(開場 17:30 )
・会場: 品川寺 〒140-0004東京都品川区南品川3丁目5-17
・受講料: 1万円
・受講対象: 経営者(経営陣を含む)、将来経営に携わりたい方
・定員: 15名

主催:8infinity株式会社

プログラム

(1)伝承と経営と仏教

仲田順和(なかだ・じゅんな)略歴
昭和 9(1934)年 4月15日生 東京都品川区出身

<現職>
総本山醍醐寺座主
真言宗醍醐派管長
大本山三宝院門跡
大僧正

<主な教育・社会活動>
全日本仏教青年会理事長、日本テレビ番組「宗教の時間」制作委員、
世界宗教者倫理会議議題委員長、学校法人「森村学園」評議員(議長)
京都橘大学文学部講師、日本女子大学文学部講師
国際ロータリー第 2750 地区ガバナー(ガバナー会議長)
洛和会ヘルスケアシステム 理事、全国骨髄バンク推進協議会 会長

<代表的な著書>
『仏教行事とその思想』『修験道修行体系』
『日本密教』『図説 役行者-修験道と役行者絵巻-』
『白血病―生への希望と歓び―』

(2)仏教からみた経営管理 ~実践による変革~

講師: 仲田 順英(なかだ・じゅんえい)
昭和 39 年 5月15日生 東京都品川区出身

<現職>
真言宗醍醐派東京宗務出張所所長
別格本山品川寺責任役員
別格本山品川寺住職
総本山醍醐寺責任役員執行
真言宗醍醐派総務部長
品川・ジュネーヴ友の会事務局長
ジュネーヴ市オンディーヌ音楽学院名誉会員
文化庁御陵管理官(非常勤)
京都市伏見区基本政策策定委員会委員
NPO 法人 i-kyo 副理事長

(3)交流会
講師に直接ご質問いただける場として、また参加者同士の情報交換の場としてご利用いただけます。

セミナー申込フォーム

※募集は終了しました。

【お申し込み注意事項】
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、
主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、
あらかじめご了承ください。
※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、
講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

2017/7/5に開催された表題の経営セミナーのご報告

2017年7月5日に東京都品川区にある品川寺(ほんせんじ)で開催された経営セミナーの様子をご報告させて頂きます。
多くの経営者様にお集まり頂き、定員を超える参加者にお集まりいただき大盛況のうちに終了しました。

<参加者のご感想>
・私は世界を不幸にする強欲なキャピタリズムを何とか否定して、調和的な新たな日本的経営の確立を志向すべきと考える者の一人ですが、仏教の教えが根本のところで繋がっていることに、本当に驚きました。一神教をベースにした資本主義の反社会性も日頃から懸念していましたが、仲田門跡のお話は正に我が意を得たりの感を深く致しました。上記の通り大変有意義なセミナーでした。
・仏教が脈々と受け継がれた理由を紐解くことで企業の永続性へのヒントが得られるのではと感じた次第です。
・廻向の精神を持てる心の余裕をどうすれば持てるか葛藤しました。考えさせられるいい機会でした。
・仏教の経営の繋がりを理解できました。